奇怪短編:奇妙な本

奇妙な本、完結いたしました。

ページ数的に一番多くを語れない話しなため、色々置いていっていないかと若干心配。


HP左にありますリンク、怪奇短編にあります第二話へまとめてあります。

お暇なときにでも覗いて頂ければ幸いです。

 

≪余談≫

何故少女が部屋から出る事が出来ないのかは、家族との関係にあったりします。

髪を切ったのは何かとの決別の意思かもしれないし、そもそも自分で切ったのではないのかもしれませんね。

 

宵のひらたい考察は間違いの可能性が大きいですが、そのまま捉えて下さっても楽しいです。

 

これ以上は語れません。